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小児科の看護師の志望動機は、どんなことにすれば良いの?

小児科で働きたいと思う人のほとんどに当てはまるのは「子ども好き」ということだと思います。なので、志望動機として、ただ単に「子どもが好きだから」というだけでは弱いかもしれません。

つまり子ども好きであるという事だけではインパクトが小さいので、プラスアルファが必要となると思います。では、どんなプラスアルファがあるのかを紹介させていただきます。

小児科の看護師の志望動機=どうして子どもが好きなのか?

どうして子どもが好きなの?

もちろん、子どもが好きだから小児科で勤務したいのですが、子どもが好きだと思う理由やきっかけ、エピソードがあるとすごくインパクトは大きいですよね。

可愛いから、楽しいから、という本当に子どもの上部だけを見て思ったコメントでは採用には繋がりにくいかもしれません。こんな経験があって可愛いと思った。楽しいと感じた。

子どもと関わり接する中で、どんな時にどうして可愛いと思う、楽しいと感じる。それで、自分が子どもたちにどのような物事を提供できるのか?などが盛り込めると良いでしょう。

楽しいと思う場面も確かに多いと思います。ただ、全員が完治して元気に退院していくというわけではありません。何度も辛い検査や治療に臨まなければならない現実。

不幸にも幼い命を救う事が出来なかった時に感じる無力感・・・

不幸にも幼い命を救う事が出来なかった時に感じる無力感。そういう場面が同時に存在しているという現実を理解できている事は継続して勤務していけるのか?という判断ポイントとしては大きいと思います。

ですから、実習の時などに接して困った、辛かったという経験の方が有効かもしれません。困ったり、辛かったりした経験をしてもやっぱり子どもが好きという情熱をアピールできる材料になるからです。

また、逆に看護師になるまでは子どもが苦手だった。なんていうエピソードもインパクトは強いかもしれません。実際に子どもに接した経験の中で、自分が成長して変化した。

そして、子どもが好きになって、小児科での看護をもっと深めたいという思いに繋がった。というようなエピソードは語り方次第では面接官に感動すら与えられるかもしれません。

とにかく、子どもが好きである事の理由やきっかけがきちんと説明出来る事。そして、もっともっと好きになりたいという前向きな気持ちがある事がアピールできるとポイントが高い事は間違い無いでしょう。

小児科の看護師の志望動機=コミュニケーションのスキルアップが目指せる職場

小児科は、コミュニケーションのスキルアップが目指せる職場です。

小児科では対象である子どもとは、そもそも意思疎通が取りにくい事。また関わるスタッフや保護者、家族などの多数の大人とも関わる場面が多く、高いコミュニケーションスキルが求められます。

特に子どもとは、言葉だけでは無いコミュニケーション方法も必要になります。成人対象の一般病棟での経験しかない人にとっては自分を試される場面が多いと思います。

そういう現実を理解した上で、自分が今までの経験の中で身につけたコミュニケーションスキルが通用するのかの挑戦、あるいは足りない所を知りたい、学びたいという思い。

また今は苦手だけれども、小児科勤務を通して身につけていきたい。それらも志望動機の一つであると伝える事が出来たら高評価にもつながるのではないかと思います。

小児科の看護師の志望動機=たくさん学んで吸収したい姿勢を見せましょう

たくさん学んで吸収したい姿勢を見せましょう!

小児科だけでは無い事かもしれません。でも、小児科は専門的で特殊な知識や処置、技術が必要となる場面が成人一般科と比較して圧倒的に多いと思います。

経験者で無い限り、そうした知識や技術が新人同然でも全くおかしな事ではありません。もちろん必要最低限の事は身につけておく事が必要です。

しかし、分からない事は分からないと認めて新たに身につけていきたいという意欲がある事は前面に出していった方が好印象を持たれると思います。

小児科の看護師の志望動機の例文はこちら!

小児科の看護師の志望動機のポイントは

・子どもが好きな理由や好きになったきっかけが説明できる

・コミュニケーションスキルを試したり、身につけられる場である事を理解していると伝えられる

・分からない事、知らない事を認める事ができ、学びたいという意欲を持っている

などがあげられるでしょう。

これらのポイントを踏まえた上での小児科看護師の志望動機の例文をご紹介します。

小児科看護師の志望動機の例文その1

「今まで成人の経験しかありませんが、学生時代から小児科での勤務を希望しておりました。学生時代の小児科実習で完治困難な慢性疾患の患者さんを担当させていただきました。

それまでは、子どもが可愛くて遊ぶ事が大好きだったので小児科で働きたいと思っていたのですが、この患者さんとの経験で、それだけではない事を学びました。

完治困難なお子さん自身はもちろん、親御さん、ご家族との関わりには繊細な心配りが必要だと学ぶ事が出来ました。私にとっては辛い経験でしたが、より良い関わりが持てる看護師になりたいという目標にもなりました。

貴院で学ばせていただく事で、私自身も成長していけるのではないかと感じ志望いたしました。」

小児科看護師の志望動機の例文その2

「これまで整形外科病棟で勤務してまいりました。成人の病棟でしたが、小児科病棟がなかったために、骨折などのお子さんが入院してくる事も多々ありました。

以前は、あまり小児科に興味はなかったのですが、実際に小児に関わるようになり成人とは違う成長発達の段階によってこちらの対応や患者さんの反応も違う事に大変興味を感じるようになりました。

今回、小児科看護をしっかりと学びたいと思い、研修や認定看護師など学習環境が充実している貴院で勤務したいと感じ志望いたしました。」

もちろん、子育て経験がある方などは、その辺もアピールポイントの一つになると思いますので是非、志望動機に織り込まれる事をお勧めします。

まとめ

小児科といえば、やはりイメージは「かわいい」「楽しい」というものだと思います。ただ、実習や臨床で少しでも経験してみると決してそれだけではない事は大なり小なり気づく事だと思います。

そのような決して良いイメージだけで勤務を希望しているのではないという事。また分からない事、知らない事がたくさんある事を認めた上で学び吸収したいと思っている事。

「かわいい」「楽しい」というプラスの感情だけではなく、マイナスの感情も経験しているという事も伝える事ができると面接官のポイントはアップすると思います。

そして、小児科看護師として勤務したいと思いつつも、志望動機に合った病院選びに迷っている、志望動機に自信が持てない。など悩んでいる方は転職サイトを利用してみると良いかもしれません。

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