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小児科 看護師のやりがいは、なんと言っても一緒に成長していける喜び

小児科と成人一般の診療科と比較して、やりがいを感じる一番の違いは共に成長していける喜びだと思います。

小児科で入院してくる患者さんの数割は治癒までに長く時間がかかる疾患の子です。

長年のお付き合いになる事が多いです。

赤ちゃんの頃から知っている子が徐々に大きくなっていく姿を見る自分の感覚も年々変化していき、ふと私も成長したと実感できる瞬間にやりがいを感じる事が多々あります。

患者さんが成長していく過程に何らかの形で自分が関わった。大なり小なり、その子が成長するための手伝いができたという事は自分にとっての大きな成果となります。

それが、きっと久しぶりに会った患者さんに対して「こんなに大きくなったんだ」という思いとともに「これからも元気に成長していく手伝いができたら」と今後のやりがいにも繋がるのではないかと思います。

さらに「これからも手伝っていきたい」という思いは、もっと勉強してたくさんの知識を身につけよう。

経験を積んでイザというときの為に備えよう。というやる気にもなります。

そして、「あの子も大きくなって成長した」と感慨深く感じる時に、その過程の中で努力してきた自分自身の成長にも気づく事ができるのだと思います。

小児科 看護師のやりがいは、やっぱり可愛い!と思える日々

小児科 看護師のやりがいは、やっぱり可愛い!と思える日々

なんだかんだと言っても、小児科の患者さんたちは、とにかく可愛い事が全てです。

状態が悪くて、可愛いとか言っているどころでは無い時の方がきっと圧倒的に多いとは思います。

入院してくる時は、間違いなく笑ったり遊んだりできる状態ではありません。

ですが、症状や病状が改善してきて少しずつ一緒に遊んだり、笑ったりできるようになった時。

そんな時に「癒される」と思えますし、小児科で看護師をやっていてよかった。と強くやりがいを感じます。

小学校高学年くらいになると、生意気になる子も多く、全く口では勝てないと思えるようになったりもします。

でも、そんな子たちからの信頼を得て「実はね」と本音を聞けた瞬間にも喜びを感じます

色んな子どもたちと関わり、楽しいこともあれば辛いこともたくさん経験します。その中で毎日のささやかな喜びに気づく事ができるのも小児科ならではのやりがいではないでしょうか?

小児科 看護師のやりがいは、素直な子どもの目を通して自分の本当の姿に気づける事

子供たちは自分が隠したいと思っている事や気にしている外見的なコンプレックスや癖、傾向を鋭く指摘してきます。

子どもたちには変な遠慮がありません。自分が隠したいと思っている事や気にしている外見的なコンプレックスや癖、傾向を鋭く指摘してきます。

もちろん最初は深く傷つきました

なんでこんなひどい事を平気で言えるのだろう?こんな辛い思いをしたくない。もう小児科なんかで働けない!と思う事も度々ありました。

でも考えてみて下さい。きっと周囲の大人にも同じような目で自分は見られているんです。

大人の人は絶対と言っていいほど、そんな事を私に教えてはくれません。

それに気がついた時に気持ちがすごく楽になった事を覚えています。改善できる事は改善して、変えられない事はコンプレックスにするよりも認めてしまった方が楽になる。

さらに嬉しい事に悪い面ばかりを指摘するだけではなく変化に敏感に反応してくれます。

子供たちは素直に褒めてくれる事もあれば思った通りの評価を言葉にして返してくれます。

素直に褒めてくれる事もあれば思った通りの評価を言葉にして返してくれます。

逆に言えば、それだけ子どもたちは看護師である自分たちの一挙一動に興味をもち見つめられているのだ。という事でもあります。

子どもとの関わり自体から学ぶ事は本当にたくさんあり、毎日が人生勉強であり良い意味での緊張感を持てる事。そうしたやりがいも小児科では感じられると思います。

小児科 看護師のやりがいは、専門的な知識を身につける事ができる!

小児科 看護師のやりがいは、専門的な知識を身につける事ができること!

小児科は、どこに行っても通用するような広く浅い知識ではなく、成人対象の一般病院で働く時には役に立たないような知識を狭く深く身につける必要があります。

そういう面では、新卒で配属されると、一生小児科で働こう。と思っている人以外は、いわゆる「潰しが利かない」という状態になり、正直焦りを感じるという場面も少なくないと思います。

私も実際そうでした。配属されるまでは小児科に対しては「実習で行った時には可愛いくて楽しかった」くらいの印象しかなく、自分がそこで働くことになるとは思ってもいませんでした。

そんな時に小児科に配属されて、学校で学んだ事は役立つ場面が少なく、初めて見たり聞いたりする疾患や処置などに直面した時には衝撃以外何も感じなかった記憶しかありません。

それに、将来的には成人で働きたいと思っていたので、小児科での特殊な知識や経験はここでしか役に立たないと決めつけ、勉強したり努力する事が無駄なのではないかと迷い悩み焦っていたように思います。

でも、成人の経験を経て今になって思うと、逆に小児科でしか経験したり勉強したりできない、すごく貴重な体験ができたのだと思うようになりました。

もっともっと勉強して認定看護師などを目指すという道もあったのではないかと少しだけ後悔することもあります。きっと小児科を希望している人にとっては、この上ないやりがいが感じられると思います。

まとめ

小児科看護師にとってのやりがいは「可愛い、楽しい」というだけではないという事ばかりを繰り返して、小児科希望の方の心を折ってしまったのではないかと心配しています。

でも、繰り返してしまいますが、小児科看護師は成人を対象にするよりも、ずっとずっと厳しい現場です。

何よりも自分自身への厳しさを求められる現場です。

ただ、そうした厳しさを乗り越えて成長した自分には単に「可愛い、楽しい」というだけの満足感ではなく、もっと違った上辺だけの満足感以上のやりがいが感じられると思います。

学校を卒業したら絶対に小児科で働きたいと思っている人、いつか小児科で働きたいと思っている人、小児科での看護に興味や希望を持っている人は少なくないでしょう。

病院の規模やスタンスによっても、求められる看護が違います。

その人が理想とする看護スタイルと一致している事は小児科で働いていく上では何よりも重要な事。

一人でも多く、自分が小児科で働いていて良かった。そう思える職場と出会って、深く長く小児科看護師として関わって欲しいと願っています。

小児科で働きたい。という漠然とした情熱だけでは本当に相性の良い職場と出会える確率が低いと思います。

具体的にどういう働き方ができる職場なのかという情報を少しでも多く得る事。

そこが自分が思い描く職場のイメージとマッチしているのかを知る事。その条件が揃ってこそ、今の努力や苦労が無駄ではないと信じ、やりがいを感じながら働いていく事ができるのだと思います。

少しでも迷いや悩みがあるのであれば、まずは情報収集です。

転職サイトに登録して、転職コンサルタントに相談してみるのが手軽で確実かもしれません。

病院の情報と自分の希望をマッチングしてくれる存在になってくれる事は間違いありません。

そこで転職しなかったとしても有効な情報を得るためにも利用してみる価値はあると思います。

より良い環境で、心からのやりがいを感じながら、楽しく働く小児科看護師としての誇りを持った人が増えるといいなと願っています。

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